業務自動化・内製支援
日々のルーティンや属人化した処理を、スクリプトやツールで効率化します。
こんな方におすすめ
- 毎日の作業を少しでも減らしたい
- Excelやスプレッドシートを手入力している
SERVICE
小さく作って確かめる社内DX
プロトタイプ→本開発→運用まで伴走
ヒアリングからプロトタイプ検証、本開発、運用定着まで一気通貫で支援します。ヒアリングはオンライン・対面から柔軟に選択し、開発中はチャットや画面共有でこまめに進捗を共有。実際の挙動を確認・フィードバックいただきながら進めることで、ご要望や現場の実態に忠実なシステムを作り上げます。また、開発したシステムを業界全体へ展開し、貴社の新たな収益源に変える『共創モデル』もご用意しています。
特徴
imadioが選ばれる4つの理由
① 小さく試せるプロトタイプ開発
いきなり大きなシステムを作るのではなく、まずは小さく試してみるところから始めます。
実際に動くものを見ながら話し合えるので、「思っていたのと違う」を防げます。
② 最初から最後まで同じ担当者
最初のヒアリングから、開発・納品まで、ずっと同じ担当者が対応します。
担当が途中で変わらないので、話の食い違いや伝達ミスが起きません。
③ 柔軟で綿密なヒアリング
業務内容やご都合に合わせて、対面・オンラインどちらでも柔軟に対応します。
言葉にしにくい業務のニュアンスも丁寧に汲み取り、現場で本当に使いやすい仕組みを設計します。
④ 導入後の運用サポート
作って終わりではなく、導入後もきちんと使えるようにフォローします。
操作のサポートや改善の相談など、長く安心して使えるように支援します。
あなたの『困った』が、
業界のスタンダードになる
開発費を投資に変える共創パートナーシップ
貴社 (Client)
開発費を投資し、自社の業務を効率化。
将来的にシステムが売れることで
還元益を得るチャンスも。
imadio
システムを汎用化・SaaS化して
業界全体へ販売。
利益の一部を貴社へ還元。
業界他社 (Industry)
完成されたツールを利用して
低コストでDX化を実現。
業界全体の生産性が向上。
CASE STUDY: 弁護士業界向け 提出書類作成システム
- 課題
- 法改正により、裁判所への書類提出がオンライン化（mints）。PDF結合や「甲号証」スタンプの電子押印など、事務作業の負荷が激増していた。
- 解決と展開
- ある法律事務所様と共同で、ドラッグ＆ドロップだけで完結するツールを開発。これを汎用化して全国の弁護士向けにSaaSとして提供開始。収益をレベニューシェアする予定。
私たちができること
目的とスピード感に合わせて、小さく試しながら本開発・運用へと段階的に進めます。
プランA：スタンダード開発（受託）
完全に貴社専用のシステムとして開発します。
著作権や権利は全て貴社に帰属します。
社外秘の独自ノウハウをシステム化したい場合に最適です。
プランB：共創パートナー（レベニューシェア）
業界全体への販売（SaaS化）を見据えて開発します。
開発費の一部回収や、販売益の還元が可能です。
「業界共通の課題」を解決する場合に最適です。
※以下のどのサービスでも、上記2つのプランからお選びいただけます。
業務システム / WEBアプリ開発
業務の実態に合わせた専用システムをゼロから設計し、リリースまで伴走します。
こんな方におすすめ
- 現場に合ったシステム・アプリを1から作りたい
- Excel管理を脱却したい
既存システムの再構築
使いづらい・高コストなシステムを作り直し、必要な機能だけを残した形へリニューアルします。
こんな方におすすめ
- 現在のシステムが使いにくく、運用に限界を感じている
- 保守費用を抑えたい
進め方
お問い合わせからサポートまで、7つのステップで進めます。
STEP
01
STEP
02
ヒアリング・課題整理
現在の業務の流れやお困りごとを整理します。
オンライン、または現地への訪問など、状況に合わせて最適な方法でヒアリングを行います。
STEP
03
ご提案・お見積り
ヒアリングした内容をもとに、最適な仕組みと開発の進め方をご提案します。
この段階で、貴社専用（クローズド）で作るか、業界販売を見据えたパートナーシップ（レベニューシェア）で進めるかについてもご提案・ご相談させていただきます。
STEP
04
ご契約
ご提案内容に合意いただけましたら、合意内容に基づいてご契約を行います。
STEP
05
プロトタイプ（試作）開発
ご契約後、実際に動く試作品を作成します。
触っていただきながら、「ここはもう少しこうしたい」などの要望を反映していきます。
小さく試して方向性を確かめることで、ムダのない開発ができます。
STEP
06
本開発・納品
試作品で方向性が固まったら、本開発に進みます。
実際の業務で使える形に仕上げ、動作確認を行ってから納品します。
導入時のフォローや操作説明も行います。
STEP
07
導入後の運用サポート
納品後も、安心して使い続けられるようにサポートします。
操作方法の質問、機能追加、改善のご相談など、気軽にご連絡ください。
使いながら一緒に育てていくようなサポートを心がけています。